「3人目の子が欲しい。」
「長女、長男にきょうだいを増やしてあげたいの。」
「もし自分が死んでしまっても、家庭で互いのことを支え合ってほしい。そういう家族がいれば、私も安心できるわ。」
自身のリアリティ番組で家族にそう語り驚かせたキム・カーダシアンは、子宮内の状態をよくすべく手術を受けることを決意、手術を受けた。しかしその手術は成功せず、傷心のキムはこう語っている。
「膀胱にも問題があるの。」
「カニエとは、ずっと子供を増やそうと話し合っていたのよ。
「だけど、私はもう子供が産めない。こんなに酷い話ってないわ。もう諦めるしかないの。」
せっかく手術を受けたにもかかわらず効果は期待できず、キムとカニエは“別の方法”で子供を増やすことを考え始めたとのこと。
「そうなの。カニエはもっと子供を望んでいる。でも私には、代理母に依頼する選択肢しかもう残されていないの。」
今後も夫婦で別の方法を探っていくというが、キムは代理母に出産を依頼することに気持ちが傾いているのだそう。
出典:https://www.instagram.com/kimkardashian
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)