映画『スター・ウォーズ』シリーズのルーク・スカイウォーカー役で知られる俳優マーク・ハミル(65)が、同シリーズでレイア姫を演じた女優キャリー・フィッシャー(享年60)に言及。昨年12月に機内で倒れそのまま帰らぬ人となったキャリーとの共演や交流を回顧し、涙をこらえながら追悼文を読み上げ彼女の死を改めて悼んだ。

映画『スター・ウォーズ』シリーズでは、キャリー・フィッシャー演じるレイア姫らと共に帝国軍と戦うルーク・スカイウォーカーを演じたマーク・ハミル。そのマークがこのほどオーランドで開催されたシリーズ誕生40周年記念イベントに参加し、昨年キャリーの死後に発表した声明文を改めて読み上げた。

「彼女には決断力があり、タフな人でした。でも応援せざるを得なくなる弱さもあり、幸せになってほしいと願わずにいられなくなるんです。そんな彼女を、僕は素晴らしいと思っていました。」
「まるで自衛手段のように、キャリーはタフさをよろいのごとく誇示していた。でも彼女は心の底に、幼い少女のような弱さを持ち合わせていたのです。」
「彼女のそういう部分は非常に魅力的でした。それに彼女はとても賢い人でもあったのです。」
「自分の愛する人が思い出になってしまう。でもその思い出は、自分の宝物として残ります。今日僕達は、その宝を称賛するためここにいます。そう、その宝はキャリー・フィッシャーなのです。」

ちなみにキャリーとマークは劇中“双子”を演じ、仕事上だけでなく私生活でも仲は良かったという。