このほど人気女優ブレイク・ライブリーがメディアの取材に応じ、自身の名をグーグル検索したばかりに「酷い精神状態になってしまった」と告白した。人気歌手、女優、俳優やTVタレント達にとって、「世間は自分を、そして自分の作品や番組をどう評価しているのか」はやはり気になってしまうものだ。
しかし真実を知る代償は意外に大きく、ブレイクの受けたダメージも想像以上だったという。

このほどブレイク・ライブリーが『Variety』の取材に応じ、このように“グーグル体験”を語った。

「以前のことよ。自分の名前をグーグルで検索してみたの。その結果、完全に鬱のような状態になってしまったわ。」
「だから自分の経験から言えるアドバイスはこう。グーグルで自分の名前を検索なんかしちゃ駄目。
だってネットってナイスな場所じゃないもの。」

最近ではネットへの誹謗中傷の書き込みが問題となり、場合によっては名誉棄損にあたるとして弁護士の介入や、また犯人調査と特定が行われることも。セレブの場合それも限度があるのだろうが、Twitterなどへの執拗な書き込み・脅迫などが問題となり警察が介入した事例はいくつもある。ちなみにブレイク以外の人気セレブ達も、過去にネット検索につきこんな話をしている。

女優エマ・ストーン
「(グーグル検索して得られる情報で)気に入るものなんて、ほぼ無いわ。でもものすごく面白いことも書かれているの。『淡白で退屈なビッチ』なんてコメントもあったわ。」

女優サンドラ・ブロック
「ネット検索してみたんだけど、私とジュリア・ロバーツジョージ・クルーニーをめぐり争いあっているんですって。」
ちなみにサンドラの場合「40歳以上」「50歳超え」という年齢にからめた批判が多く書き込まれているという。


俳優ダニエル・クレイグ
「まあ、パソコンにロックでもかけてしまえば良い話なんだが。でもネットは病的だな、ただそれだけのことさ。俺の場合はたまにポルノを検索するのに使うかもな。」

女優リース・ウィザースプーン
「絶対に良い内容なんてないわ。デブ、ブス、疲れた顔しちゃってなんて書かれるの。あと価値のない存在だとか、大根役者、キャリアは終わった、とかね。」

一方で女優スカーレット・ヨハンソンは「検索はもうしない、止めたわ」「良いことなんてゼロだもの」「みんなに注目されている気になることもあるけれど、実際はそうじゃない」とも語っているのだが、歌手ケイティ・ペリーはこう断言している。

「『自分の名前をグーグル検索しない』なんていうアーティストは、トンデモないホラ吹きよ!」

ケイティ本人は「頻繁に検索するワケではない」というが、やはり気になって見てしまうそうだ。


アルバムのリリース後、また映画公開やドラマ放映の後に必ず書き込まれる世間の評価。しかし時には悪口や脅迫、根も葉もない噂まで書き込まれてしまうこともある。そのため多くのセレブ達が「検索したい」「でも怖い」と葛藤しており、悩みは大きいという。

出典:https://www.instagram.com/blakelively
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)