40年を経てFBで父親と初対面した女性にインタビュー「父と私はそっくりなの!」(米)

40年を経てFBで父親と初対面した女性にインタビュー「父と私はそっくりなの!」(米)
40年後に初対面した父娘に直撃インタビュー(画像は『Traci Tooker Kostelnik 2017年6月12日付Facebook「June 11, 2017」』のスクリーンショット)
先日こちらでお伝えした「Facebookを通じて40年の時を経て父と娘が初対面を果たした」というニュース。改めてSNSの持つ力を感じた出来事であった。このほどテックインサイトは、40年という歳月を経て初めて実父と対面した娘のジルさんに話を聞いた。

父親に関してはアルという名前と、40年前に働いていたバーの名前しかわからなかったジルさんは、長年父の行方を捜してきた。しかし4月にFacebookを通して父の居場所がわかり、6月に2人は初めて対面した。

父親のアルさんに出会えたことは、やはり「奇跡」というジルさん。タイミングがその奇跡を呼び起こしたのだと言う。10歳になった時、自分を育ててくれている両親が祖父母だということ、姉と思っていた人が実の母親だったことを初めて知ったジルさんは、実母リンダさんに母子としての関係を築くよう接してみたが、それは叶わなかったそうだ。それゆえ今回、父に会えたという奇跡のニュースもジルさんからは直接リンダさんには伝えていない。ジルさんは実母・リンダさんに対する思いをテックインサイトにこのように語ってくれた。

「私はリンダと話をしないので、姉がリンダに父のことを伝えました。ネット上でいろいろリンダのことが書かれていますが、正直辛いです。私自身は、リンダが私を育てなかったことに対して今は何とも思っていません。祖父母が私を愛し、思いやりを持って大切に育ててくれたことにとても感謝しています。私にとって祖母は特別な“母”です。リンダの役割は、祖母のために私を産むことだったのでしょう。祖母はリンダを出産後、健康上の問題でもう子供を産むことができなくなりました。私を産んで育てられなかったリンダが、子供が欲しくても産めなかった祖母に私を託し、全てがうまくいったことは奇跡です。ただ、リンダがなぜ私の実父に真実を告げなかったのかということについて私には理解できません。でも、それはリンダの意思だったのだから私がとやかく言うことではないと思っています。」

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