歌手として大ブレイクし、現在はファッション業界での成功により大変な資産家となっているジェシカ・シンプソン。彼女の父ジョーさんが、ステージ4のがんを克服し「今はがんと無縁だ」と完全勝利宣言で世間を驚かせた。

前立腺がんを患い、治療を受けていたジョー・シンプソンさん。まだ59歳と若いジョーさんがこのほどあるパーティに出席し、そこで『Us Weekly』の取材に応じこう語った。

「そう、カムバックってことですよ。」
「私の場合、(治療は)ステージ4でのスタートだった。それが今ではがんとは無縁の体なのです。」

がんの中でも前立腺がんは進行が遅いと言われ、治療の効果を期待できるケースが多い。しかしステージ4以上、つまり遠隔転移した状態では手遅れになってしまうケースもあるというが、ジョーさんは治療の効果が抜群に良かったようだ。また治療を終えたのは3月の半ばで、その時点で情報筋からはこのような証言が浮上していた。

「バッチリうまく行ったんです! がんも消え、彼の調子はすこぶる良好ですよ。」
「子ども達も大喜びしています。再発の可能性は消えませんが、医師団も彼については楽観視しています。」

最近では、俳優ベン・スティラーも前立腺がんだったと告白。がん宣告を受けたのは48歳の頃で本人も非常に驚いたというが、簡単な検査で分かるがんだったこともあり公表を決めたという。

「そう、話しておきたかったんだ。なぜなら(前立腺がんのスクリーニング検査である)PSA検査のおかげで命が助かったと感じているからさ。」
「このがんは治ることが多いんだ。」