普段は非常に地味で、ノーメイクのまま外出する姿を撮られては「一体誰?」と言われてしまうケイティ・ホームズ(38)。普通のママとして「派手な暮らしをしているわけでもない」という彼女が、地下鉄での移動中に眠り込む姿を撮られてしまった。


最近になってようやくジェイミー・フォックスと公の場でデートするようになったケイティ・ホームズが、このほど移動にニューヨークの地下鉄を利用。当日は混みあっていたがケイティは席を確保し、よほど疲れていたのかサングラスをかけたまま深い眠りに落ちてしまった。

そんな“フツーの主婦風”なケイティの移動手段に注目が集まっているが、セレブ達は意外にも地下鉄を利用しての移動が好きなもよう。過去にはヴィクトリア・ベッカムスカーレット・ヨハンソンビヨンセメリル・ストリープジェイク・ギレンホールジェシカ・アルバケヴィン・ベーコンらも地下鉄を利用する姿を撮られている。というのも彼らの多くが暮らす大都市の道路は渋滞することが多く、忙しい彼らには早く便利な地下鉄は実に“強い味方”なのだ。

しかし普段からメイクをしていない男性セレブ達の場合、地下鉄を利用中に本人と気付かれちょっとした騒ぎになることもある。
やはり地下鉄が好きだという音楽界の重鎮ポール・マッカートニーもニューヨーク、パリ、そしてロンドンでは地下鉄をよく利用するというが、やはりファンに気付かれてしまうことがあるそうだ。

「そうなんだ。でも誰かに『ポール・マッカートニーさんですか?』って聞かれたら、こう答えるのさ。『俺をからかってるの? あのマッカートニーが地下鉄に乗ると思う?』って。」

するとファンからは「ああ、なるほど」「その通りだよね」といった答えが返ってくるという。

ちなみにケイティの場合、元夫トム・クルーズと暮らしていた頃はずいぶん豪華な暮らしぶりが話題になった。しかし離婚してからはスッピン、ラフでカジュアルな服装が目立ち、そのぶん30代の同世代ファンは以前よりも増えたようだ。
時には「少々老けた」「劣化も気になる」と叩かれるが、アメリカのノーメイク派は日本より多く、気付かれないだけ「気楽」というのも本音だろう。またオシャレに気を使わず肩の力を抜いた“素のケイティ”も、バッチリ化粧をしてレッドカーペットに立つケイティと同じくらい魅力的だ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)