「育てる自信がない」16歳少女、産み落とした新生児の口に石を詰めて殺害(米)

「育てる自信がない」16歳少女、産み落とした新生児の口に石を詰めて殺害(米)
米16歳少女が極秘出産で新生児を殺害(画像は『Denver7 2017年11月8日付「Teen mom suffocates newborn by shoving rock down child’s throat, Denver Police say」』のスクリーンショット)
交際していた男から別れを切り出され、2人の間に出来た赤ちゃんを産むと17階の窓から投げ捨てたタイの20歳の女の話題を先にお伝えしていた。育てられないとわかっていながら妊娠し、どうしたらよいかを誰にも相談せず、出産したわが子を殺すという悲惨な事件があとを絶たないようだ。このたびの話題は米コロラド州から飛びこんできた。

コロラド州のメディア『Denver7』がこのほど伝えたところによれば、事件が起きたのは同州デンバーのビスケイ・ストリートという住宅街で9月8日朝のこと。その日の早朝、アラヤ・ドットソン(16)は自宅トイレでせき込むうちに赤ちゃんを出産し、アメカちゃんと名付けたもののアラヤには赤ちゃんを育てる自信がなかったもよう。分娩から1時間後にその幼い命を自らの手で奪った疑いがもたれている。

アラヤは同日7時30分ごろ、アメカちゃんを毛布にくるみ階下に降りたが、母親が起きて朝食などの準備をしていることに気づいて静かに中庭へ。そこで石を拾うと親指を使ってアメカちゃんの喉の奥へと突っ込み、そのまま地面に置き去りにしようとした。そこにアラヤの母親が現れ、娘のシャツや毛布が血だらけであることから厳しく問い詰めた。さらに毛布を無理やり剥ぎ取ったところ中からアメカちゃんが転げ落ち、母親が911通報した次第である。

「産まれた赤ちゃんを床に寝かせてみた。手足を動かしたけれど泣かなかった」と説明し、産声を上げないまま自然に死亡したかのように装っていたアラヤ。しかし病院へ救急搬送されたアメカちゃんについて医師はその喉に石を発見し、午前8時15分に死亡が確認された。事件の2日後に逮捕されたアラヤだが、このほどアメカちゃんの遺体について行われた司法解剖の結果が判明。死因は石を詰められたことによる窒息と特定され、アラヤには第一級殺人罪での起訴が決まった。...続きを読む

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