酔って線路に落ちた女が「助けて」 メルボルンの駅で間一髪の救出劇<動画あり>

酔って線路に落ちた女が「助けて」 メルボルンの駅で間一髪の救出劇<動画あり>
線路に落ちた女を救出した警察巡査ら(画像は『The Age 2017年11月23日付「‘Close call’: Woman saved from oncoming train with just three seconds to spare」』のスクリーンショット)
線路から女が引き上げられた直後に飛び込んできた列車。これから忘年会やクリスマスで飲み会が続くシーズンを迎える日本だが、深く酔ってホームをフラフラしながら歩くことの危険性を是非とも覚えておいていただきたいもの。メルボルンのある駅で撮影されたまさに間一髪の救出劇の様子が動画で紹介され、大きな話題となっている。

非常に際どいところで女の命が助かったのは、ビクトリア州メルボルンのある駅。酔って落ちたとみられる中年の女が線路からホームに向かって「誰か手を貸して」と声を掛ける。たまたま豪連邦警察の保安職員(PSO)が複数名ホームにおり、1人また1人と駆け寄り計3人の力で女はホームに救い上げられた。列車の運転手は緊急ブレーキを踏んだが停止は困難だったといい、1秒の間もなくそこに飛び込んできた。女はあまりにも運が良かったというほかない。

その後、勇気ある素晴らしい救出活動をみせたロバート・ジャクソンさん、スティーブン・ゴールドマンさん(現・ビクトリア州警察巡査)、ベン・ミッチェルさん(同)の3名が表彰されたが、彼らは地元メディア『Channel 7』のマイクに「あまりの緊急事態に自分たちの命の危険など考える間もなかった」「ただ自分たちのなすべきことをしただけ」「相手は300トンの電車。普通なら死んでいますよ」などと答えている。

制限区域である線路に侵入することは列車の安全な運行を妨害する危険行為であることから、その後ビクトリア州警察は鉄道営業法に基づきその女を罰したとのこと。しかしプライバシーを尊重するとして女の氏名、日時、鉄道駅の名などは一切明らかにしていない。



画像は『The Age 2017年11月23日付「‘Close call’: Woman saved from oncoming train with just three seconds to spare」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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