『市原隼人 hayato_ichihara Instagram』の2人の姿に、『ROOKIES』ファンは「安仁屋と若菜だ!」と歓喜の声をあげている。市原隼人と高岡奏輔は、同ドラマで投手とキャッチャーという野球部員の中心人物を演じた。また主題歌の『キセキ』(GReeeeN)は大ヒット、2009年には映画化もされており、今もなお根強いファンが多い作品である。
懐かしいツーショットに「ルーキーズコンビ!!! 大好きです!」「最高バッテリー」「つながりがあったんだなって思えて嬉しい」「私の中でROOKIESは最高のドラマで宝物です」「嬉しい!! どうしてるかなぁ、と思っていたので」とフォロワーも大感激だ。そして「高岡さんの演技も素晴らしいので、またドラマや映画で拝見したいです」と彼の役者としての本格的な復活を願う声も見受けられた。
画像は『市原隼人 2017年12月27日付Instagram「#dinner #久し振り」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)