野生動物保護区のオーナー、手塩にかけて育てたライオンに襲われる(南ア)<動画あり>

野生動物保護区のオーナー、手塩にかけて育てたライオンに襲われる(南ア)<動画あり>
生まれた時から一緒だったライオンに襲われる(画像は『The Sun 2018年5月2日付「‘HE’S DEVASTATED’ Brit safari park owner Mike Hodge savaged by lion mourns big cat Shamba’s death after raising it from a cub」(IMAGE: MARAKELE ANIMAL SANCTUARY)』のスクリーンショット)
南アフリカ・リンポポ州のサバジンビというボツワナ国境近くにある町で、ライオンが人を襲うという恐ろしい事件が起こった。襲われたのは野生動物保護区「マラケレ・アニマル・サンクチュアリ」のオーナーであるマイク・ホッジさん(72歳)で、自身で育て上げた雄ライオンの“シャンバ(Shamba)”に襲われた。

マイクさんと妻クリスシーさんは1999年、イギリスのチェシャー州ウィルムスローから南アフリカへと移住した。ライオンをはじめチーターやトラなどネコ科の野生動物の保護に情熱を注いでいたマイクさんは、2003年にライオンを保護するためのファームを開拓、2010年には壮大な敷地を有する私設の動物保護区「マラケレ・アニマル・サンクチュアリ(Marakele Animal Sanctuary)」の一部を“ワイルドライフパーク”として観光客の受け入れを始めた。

このパークが人気になったのは、観光客が鉄格子で保護されているサファリカーに乗り、あらかじめ車の上に載せられたニワトリをシャンバらが貪り食う様子を間近で見ることができたからだ。

ライオンに心底ほれ込んだマイクさんは、最初に育てた“ニナ”は生後18か月まで自宅で一緒に寝るほどで、“シャンバ”も生まれた時からマイクさんが手塩にかけて育て、事故が起きた時には10歳の立派なライオンとなっていた。

シャンバがいる場所はフェンスで隔離されていたが、マイクさんはいつも車から降りてゲートを開閉していた。その間は他の従業員がフェンスの外に立ち、シャンバがマイクさんに近づかないよう見張っていたために問題が起きたことはなかった。

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2018年5月7日の国際総合記事

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