青ざめるPTA 校内飼育のニワトリを食べたアライグマに激怒した教師、ゴミ箱に水を張り…(米)

青ざめるPTA 校内飼育のニワトリを食べたアライグマに激怒した教師、ゴミ箱に水を張り…(米)
生徒にアライグマの惨殺を命令した教師(画像は『Ocala Star Banner 2018年5月16日付「Ocala teacher suspended after students say he drowned animals in class」』のスクリーンショット)
「学校で、しかも教師の命令でこんなに残虐なことが行われていたとは…」そう言って絶句する保護者たち。このほど米フロリダ州のある高校でアライグマを殺すむごたらしい行為があった。子供たちの口からその出来事を聞かされ、驚いた保護者が関係各所に訴えて事件は公になった。すでに残酷な動画も流出しているという。

「今日、学校で飼育されていたニワトリがアライグマに食い殺されたんだ。先生が激怒し、そのアライグマに復讐してやると言い出して…。」

わが子の次の言葉に戦慄が走ったというある母親。事件は米フロリダ州マリオン郡のオカラ市郊外にある「Forest High School-Ocala」という高校で起きた。2頭のアライグマが現れて学校の小屋で飼育されていたニワトリを襲い、食い殺してしまったことに農業科のデューウィ・ブリュートンという男の教師が腹を立て、復讐してやるとしてアライグマの捕獲を生徒たちに命令。ほどなくしてアライグマが罠にかかると、ブリュートンは大型のゴミ箱に水を張って「ここにそいつらを突っ込んで溺死させろ」とさらに生徒に命じた疑いがもたれている。

水中に沈められ、やがて息絶えたアライグマ2匹。罠には1匹のオポッサムも引っかかっており、それを見るとブリュートンは「ちょっとした気晴らしになる」と言いながら同じやり方で命を奪った。ブリュートンはそうした行為の残虐さや卑劣さを自覚していたのか、生徒たちには録画や他言について禁じ「守らなかった者はただでは済まないからな」などと脅していた。しかしそのむごたらしい光景はこっそりと録画され、インターネットに流出。SNSでも炎上している。

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