B.LEAGUE EARLY CUP 2018(ビーリーグ アーリー カップ 2018)が9月7日~9日に開催された。そんななかシーホース三河の契約マスコット・タツヲがSNSで9月8日に「アーリーカップのド裏でなにしとんねん問題」と公開した画像が反響を呼んでいる。


タツヲの横にはシーホース三河の公式マスコット・シーホースくん、さらにファイティングイーグルス名古屋のリードくん、名古屋ダイヤモンドドルフィンズのディー・ディー(DD)、三遠ネオフェニックスのアリーといったマスコットキャラクターたちが並ぶ。

実は9月8日、ナゴヤドームで行われたプロ野球セ・リーグ中日―広島戦に「マスコットデー」としてドアラから招待された、愛知県を本拠地に活動するスポーツチームのマスコットたちが集合、その際に愛知のBリーグマスコットたちが舞台裏で記念写真に納まったものだ。

タツヲの投稿には、フォロワーから「何やらかした? 笑」「指名手配犯ですか 顔隠さなくても皆さん知ってますって」などのコメントが届くなか、「Bリーグ宣伝か? これで少しでもバスケファンが増えるといいのだが」「これを機に“プロ野球オフはBリーグに来てね”というアピールの場になったでしょうね」という声も見受けられた。

画像は『【公式風】タツヲ 2018年9月8日付Twitter「アーリーカップのド裏でなにしとんねん問題」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉