老犬を生き埋めにした20代男「飼っている猫と仲良くしないから」(米)

老犬を生き埋めにした20代男「飼っている猫と仲良くしないから」(米)
老いたシーズー犬を生き埋めにした男(画像は『Metro 2018年9月12日付「Man ‘buried dog alive because it didn’t get on with new kitten’」(Picture: Splash)』のスクリーンショット)
アメリカから老いた犬を生き埋めにするという残酷な虐待を働いた20代男のニュースが飛び込んできた。男は「飼っている猫と犬が喧嘩ばかりすることにウンザリしていた」と話しているという。『Metro』『telegram.com』などが伝えている。

マサチューセッツ州ホワィティンズビルに住むリチャード・ピカード(24歳)は1年半前、当時交際していたガールフレンドが新しい引っ越し先でペットが飼えなくなってしまったという理由で、18歳(報道により17歳とも)のシーズー犬“チコ”を引き取った。

しかしリチャードは自分が新しく飼い始めた子猫とチコが喧嘩ばかりすることにウンザリしたのか、自宅裏に浅い墓を掘ってチコを生き埋めにしたのだ。リチャードと元ガールフレンドとの共通の友人であるカイリー・ベランジャーさんが、リチャードからメッセージを受け取ったのは9月9日の早朝6時頃だった。

「チコが死んだ」とリチャードから知らされたカイリーさんは、その前日にリチャードが新しく飼い始めた猫の写真が届いたことと「犬をどうにかしなきゃいけない」と言っていたことから、チコの死に対して疑惑を抱いた。別の友人女性を伴ってチコが埋められたとされる場所へ出向き、新しく盛り上がった土を掘り起こすと、チコの姿が現れた。チコは無反応ではあったが呼吸をしており、生きた状態のまま埋められたことに気付いたカイリーさんらは急遽チコを穴から救い出し、動物病院へと連れて行った。チコが埋められていた“墓場”には上に重い岩がのせられており、チコはその重みで潰れそうになっていたという。怪我が激しく、チコは残念ながらその後安楽死となった。カイリーさんは「チコは首が脱臼した状態で、ノミ感染もしていて低体温症を起こしていました。栄養失調、脱水、貧血症状にもなっていて、毛は汚れで固まっていました。明らかに生き埋めにされる前から、飼育放棄されていたのです」とFacebookに悲しみを綴った。

あわせて読みたい

TechinsightJapanの記事をもっと見る 2018年9月13日の国際総合記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

国際総合ニュースアクセスランキング

国際総合ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

海外の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

世界の経済情報、政治、外交、宗教や事件など世界中の情報をお届け中。