元ボクサーの父親、妻とともに我が子4人に4年間暴行 判決は懲役わずか1年(英)

元ボクサーの父親、妻とともに我が子4人に4年間暴行 判決は懲役わずか1年(英)
我が子4人に暴力を振るい続けていた夫婦(画像は『Metro 2018年10月8日付「Boxer who beat up his children daily for four years is jailed for just one year」(Picture: Paisley Daily Express)』のスクリーンショット)
英スコットランドで、血の繋がった幼い4人の我が子に4年にわたり激しい暴行を加え虐待し続けた鬼畜ともいえる夫婦が逮捕され、このほどその判決が下された。しかし有罪判決を受けた夫婦のうち1人が実刑になったのみで、その刑期はたったの1年という短さであった。『Metro』『The Scottish Sun』などが伝えている。

スコットランドのペイズリーで、2010年1月~2014年11月の4年にわたり、当時11か月~5歳だった幼い4人の子に暴力を振るい続けた両親が逮捕された。元ボクサーのクリストファー・ドイル(33歳)と妻のシヴォーン(29歳)は、自宅庭にある小屋で我が子4人を虐待し続けていた。

クリストファーとシヴォーンは、つま先部分にスチール製の金属がついたブーツで子供たちを殴ったり、またそのブーツを子供たちに投げつけたりしていただけでなく、「無断でビスケットを食べた」と言っては子供たちを並ばせて順に蹴り上げ、木材で脅したり、「パラシュートの準備はいいか?」と言いながら長男を踊り場のある階段に突き落とすなど、子供たちの体は傷と痣だらけになっていた。

4歳の長男、11か月の次男、そして5歳と4歳の女児2人に日常的に暴力を振るうも、クリストファーとシヴォーンは「もし誰かに傷のことを聞かれたら、ロットワイラー犬にやられたと言え」とまで命じていたという。現在13歳になっている娘は、当時は小学生になったばかりであったにもかかわらず、父親に頭から床に投げ落とされただけでなく、顔を何度も殴られるという卑劣な暴力を振るわれた。出血して失神したり、唇が切れて腫れあがるという悲惨な目に遭わされて、どんなに痛みを感じても暴力の恐怖に怯え、泣くことさえできなかったと話している。...続きを読む

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