現地時間11月2日に米アマゾン・プライムにて放送が開始されるサイコスリラードラマ『Homecoming』で主演を務めるジュリア・ロバーツ。このほど行われたインタビューの中で、続編を制作したいと思う自身の作品を尋ねられると、ジュリアの口から意外な映画のタイトル名が飛び出した。


1997年に公開されたラブコメ映画『ベスト・フレンズ・ウェディング(原題: My Best Friend’s Wedding)』で、親友役を演じたジュリア・ロバーツ(51)とダーモット・マローニー(54)。来月2日より米アマゾン・プライムで放送が開始されるサイコスリラードラマ『Homecoming(原題)』で恋人役として共演している2人だが、ジュリアは『Entertainment Weekly』のインタビューで、同映画の続編制作への意欲をのぞかせている。

「出演作の中から続編を作るならどの映画?」との質問に対し「ビビアンがその後どうなったのかを知りたがってる人が多いのではないかしら?」と自身の代表作『プリティ・ウーマン』の役名を挙げるも、ジュリアが一番気になるのは『ベスト・フレンズ・ウェディング』の面々のその後だという。

同映画では、元恋人で現在は親友として付き合っているマイケル(ダーモット・マローニー)がお嬢様女子大生キミー(キャメロン・ディアス)と結婚すると聞き、胸中穏やかでないジュリアン(ジュリア・ロバーツ)があの手この手でマイケルを取り戻そうとするラブコメ映画だ。若く可愛らしいキャメロンと、ストーリーのキーパーソンとなるゲイの友人ジョージ役を演じた英出身ルパート・エヴェレットの演技も素晴らしく、ダイアナ・キングがカバーした『小さな願い(原題:I Say a Little Prayer)』は日本でも人気を博した。

あれから21年も経ったが、ジュリアはこの映画の続編制作にかなり意欲的なようだ。
「ルパートはあの映画のなかですごく面白かったし、キミーとマイケルは結婚して、子供もいるでしょうね。私とルパートの関係もあれからどうなっているか…」と主演を務めた本人も興味津々の様子だ。

一方でダーモットも「あの映画は深く僕の体に染み付いているんだ」「あんなに素晴らしい映画を作れるのは、この世にたったの4人だけさ。ルパートにキャメロン、ジュリア、そして僕だよ。さぁ、さっそく続編を作るぞ」とヤル気を見せていた。

同作での共演以来、21年間変わらぬ友情を育んできた2人だが、先日はジュリアが自身のInstagramにダーモットとのモノクロセルフィー画像をアップ。
男女が手を繋いで並ぶ絵文字に「Yep.」と一言コメントを添えている。

続編制作がいつ実現するか、具体的な話はあがっていないものの、このツーショットで久しぶりに『ベスト・フレンズ・ウェディング』を観たくなったファンは多いはずである。

28日に51歳の誕生日を迎え、ますます輝きを増すジュリアと、その3日後に55歳になるダーモット。年齢を重ねても俳優としてハリウッドの第一線で活躍する『ベスト・フレンズ・ウェディング』最強コンビから、続編制作のニュースが届く日を楽しみに待ちたい。

画像は『Julia Roberts 2018年10月26日付Instagram「Yep.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)