いじめが原因で自殺未遂した10歳少女 対応不十分な学校に親ら怒りの抗議(英)

いじめが原因で自殺未遂した10歳少女 対応不十分な学校に親ら怒りの抗議(英)
いじめに対する対応が不十分と親らが学校に抗議(画像は『real fix 2018年11月16日付「Angry Parents Gather Outside School To Protest Against Treatment Of Ten-Year-Old Girl Who Tried To Commit Suicide After Being Bullied」』のスクリーンショット)
どこの国でもいじめが無くなることはなく、取り返しのつかないことが起こったり事態が公になると適切な対応をしなかった学校側が激しい非難を浴びるということも少なくない。このほどイギリスで、ミドルスクールに通う1人の女子生徒が自殺未遂をした。少女の母親はいじめへの対応に無関心な学校の前で抗議活動を行い、怒りを露わにした。『real fix』などが伝えている。

ウスターシャー州ドロイトウィッチに住む3児のシングルマザー、ジェス・ブラウンさん(28歳)は、娘リリー・ジョー・カルディコットちゃん(10歳)が通うウィットン・ミドルスクールに激しい怒りを隠せない。

リリー・ジョーちゃんは11月12日、学校から帰った後にオーバードーズ(薬物過剰摂取)して自殺未遂を図った。この日はリリー・ジョーちゃんが10歳となる誕生日の前日であり、ジェスさんは帰宅後の娘が何も口にしようとせず様子がおかしいことに気付いて話を聞くと、鎮静剤などの薬を過剰摂取したことを打ち明けられた。GP(一般診療所)へ娘を連れて行くとすぐに病院へ行くよう指示され、リリー・ジョーちゃんはウスターシャー・ロイヤル病院で治療を受けた。

胃洗浄された後に激しく嘔吐し、虚ろな表情でベッドに横たわっている娘の姿をジェスさんは写真に収め、我が子が10歳直前にこのように命を絶とうとした悲しさ、いじめに対しての注意喚起をFacebookに綴った。また翌日には、ジェスさんは娘をいじめた女子生徒の親のもとを訪ねてこの写真を見せ、いじめの事実を打ち明けた。ところがその女子生徒の親はまともに取り合うことなく、ジェスさんの苦情を笑い飛ばし、さらに罵りの言葉まで投げつけたという。現在、精神科医によるカウンセリングを受け始めたリリー・ジョーちゃんは、いじめについてこのように語った。

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