aikoが6月8日に神奈川からスタートした全国ホールツアー2018『Love Like Pop vol.20』も、12月8日・9日の大阪フェスティバルホール2Daysを終え幕を下ろした。彼女が9日、SNSで「一生歌っていたい。
ツアー終わってしまってこれからどうしたらいいんやろうって思うくらい寂しい…」と心境をつぶやいている。

すると、それに続けて「大阪ライブに来てくれたヘイスミスの大猪狩師匠です」と投稿した1枚がフォロワーを和ませた。

パンクバンドHEY-SMITH(ヘイスミス)でギター・ボーカル担当の猪狩秀平と並ぶ姿に「首根っこ掴まれて小aikoはこの後誘拐されました」と解説して、反響を呼んでいるのだ。

プロフィールによると、aikoは「身長152cm」ヘイスミス猪狩は「身長182cm」なのだが、このツーショットを見る限りもっと差があるように思える。

そんな2人に「身長差やばいな笑 aiko子どもみたいでかわいい」「aikoの小ささと可愛さが…、猪狩さんが大きいからかなー?」「わたしも小aiko誘拐したい」「囚われた宇宙人的な感じになってますね笑」などのコメントが寄せられた。

画像は『aiko official 2018年12月11日付Twitter「大阪ライブに来てくれたヘイスミスの大猪狩師匠です。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉