7人きょうだいを養子に迎え、総勢13人の子供の親になった夫婦「これで家族が完成した」(米)

7人きょうだいを養子に迎え、総勢13人の子供の親になった夫婦「これで家族が完成した」(米)
7人きょうだいを養子にした夫婦、裁判所で記念撮影(画像は『FOX21News.com 2018年12月25日付「Couple adopts 7 siblings out of foster care — just in time for Christmas」(Source: Michael Hawthorn)』のスクリーンショット)
血の繋がらない子供を養子に迎えることは、手続きの複雑さも含め決して容易なことではない。しかし時に、血の繋がりなどなくとも強い絆が生まれることもある。このほど米アーカンソー州で、ある夫婦が合計9人の子を養子に迎え、実子を含む総勢13人の子供の親となった。『PEOPLE.com』『FOX21News.com』などが伝えている。

アーカンソー州ホットスプリングスに住むテリーさんとマイケル・ホーソーンさん夫妻が里親になる決心をしたのは、2016年のことだった。ホーソーンさん夫妻には既にライアンさん(32歳)、ブレイクさん(28歳)、ジョーダンさん(25歳)、ミカさん(20歳)という4人の実子がおり、とりあえず数年間は里親になることにチャレンジするが、養子は取らないと決めていた。

しかし同年、当時8歳だった双子のレイシーちゃんとレイナちゃんの里親になって、夫妻の心は大きく揺れた。双子はホーソーンさん家に預けられて次の日には夫妻を「お父さん」「お母さん」と呼び、数日後には「お父さん、お母さん、大好き」と発言して、マイケルさんは複雑な気持ちになった。

「妻に『困ったことになったな』と話をしました。2人の可愛い子供たちが私を父と慕ってくれるまでに時間はかからなかったのです。私たちは里親ですから、いずれ子供たちとは別れの日が来ます。でもこんなに可愛い子供たちをどうやって手放せようか、と思ったのです。」

その後2年間、夫妻は双子を含むきょうだい7人をそれぞれ短期間で受け入れた。しかし毎回、子供たちは永久的に暮らせる家庭を求めてアーカンソー州福祉課により、様々な里親のもとへ行かされた。これまで一家を出たり入ったりさせられる子供たちの姿を見るたびに、夫妻は胸を痛めた。そして、以前にレイナちゃんから「この家にずっと住むことはできないの?」と尋ねられたことを思い、夫妻は一大決心をした。

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