キシリトール入りブラウニーを食べたせいで 愛犬を亡くした飼い主が注意喚起(英)

記事まとめ

  • ロンドン西部アクトンに住むケイト・チャックスフィールドさん(51歳)は、2018年10月19日に愛犬(7歳)を亡くした。
  • ケイトさんが作ったキシリトール入りチョコレートブラウニーを、愛犬が2つ盗み食いし3日後に様子が急変、8日後死亡。
  • キシリトールは少量であっても犬にとっては有害で致命的。ケイトさんは世間に注意喚起をするため、ルビーの死をメディアで公開。
責任ある飼い主ならば、犬にとって有害な食べ物を熟知していることだろう。しかしイギリスで、飼い主が思ってもいなかったものを犬が口にしたことで容態が急変し死亡してしまったニュースが『Metro』『inews.co.uk』などで伝えられた。

ロンドン西部アクトンに住むケイト・チャックスフィールドさん(51歳)は、2018年10月19日に愛犬ハンガリアン・ビズラの“ルビー”(7歳)を亡くした。

元BBC NewsとSky Newsのレポーターだったケイトさんは、慢性症候群(筋痛性脳脊髄炎)を患っていることから医師に糖分を控えるようにアドバイスされており、この日も自身の健康を考えて糖分カットのために天然甘味料のキシリトールを入れたチョコレートブラウニーを作った。

ところがケイトさんが留守の間に、ルビーが台所の脇に置いてあった容器の蓋を開けてブラウニーを2つ盗み食いしてしまった。ルビーは過去にもブラウニーを盗み食いしたことがあり、犬にチョコレートは有害であることを知っていたケイトさんは、そのことを動物病院に知らせた。すると獣医師に少量のチョコレートならルビーのような大きさの犬にはさほど有害ではないと言われたことから、今回のルビーの盗み食いもあまり心配はしていなかった。そして36時間経つも何もなかったので、ケイトさんの頭からルビーがブラウニーを口にしたことは消えてしまった。

しかし3日目になって、ルビーの容態が急変。激しく嘔吐し出したルビーを見て、ケイトさんはすぐに動物病院へ連れて行った。獣医師はルビーの症状から殺鼠剤のようなものを口にしたのではと推測し、治療を開始した。この時もケイトさんは「公園かどこかで何か食べてしまったのかしら」と思っていただけで、ブラウニーが原因だとは思い浮かばなかったようだ。

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