貴州省貴陽市に住むXu(シュー)さん一家が飼っている犬が、中国のソーシャルメディアで話題になっている。
公開された『Pear Video』の動画を見ると、小さなテーブルで宿題をする少女の真向かいに白い中型犬の雑種が、前脚をついて立っている。身動きひとつすることなくじっと少女を見続けているその姿は、まるで子供を見張る厳しい学校教師のようだ。少女は犬に監視されている間、黙々と宿題をしている。実は少女がこのように宿題に集中するようになったのは、父親のXuさんが飼い犬を見張り役に躾けたからだった。
「スマホいじりに夢中の娘は、いつも宿題を放ったらかしにして集中しようとしませんでした。だから私は飼い犬にコーヒーテーブルを指さして、『娘をここで見張るように』と躾けたんです。そうしたら犬は、娘が電話に手が届かないように立ちはだかって、こんなふうに監視するようになったんですよ。」
動画には、時に別の犬も監視役に参加し少女の前に立って宿題の成り行きを見守っている姿が収められている。家族の一員でもある飼い犬2匹からの無言かつ強烈なプレッシャーを受けたとあっては、少女も宿題を終わらせないわけにはいかないだろう。
03/17 12:14 つ い先日も日本の学校で食中毒があったのに? はーっ お前の母国チナなんか毎日だろにー。豚コレラを世界中にばらまくのも屑糞チナ民族なんだがなぁー。分かるよなぁー屑糞チナ君よー。
つまり「日本人が偉くて中国人を戦争で殺してもいい」って言う戦争屋、馬鹿安倍晋三の宣伝だね。
日本にも当たり屋はいるのに「中国では当たり屋が多い」と言う洗脳記事とかね。