貴乃花の絵本デビュー作でコラボした鉄拳 「会うまでは厳格なイメージでしたが…」

貴乃花の絵本デビュー作でコラボした鉄拳 「会うまでは厳格なイメージでしたが…」
貴乃花による絵本デビュー作『光のテーブル』とイラストを担当した鉄拳(画像は『鉄拳 2019年3月21日付Twitter「貴乃花さんとコラボして絵本のイラストを描かせて頂きました!」』のスクリーンショット)
3月20日放送の日本テレビ系特番『ザ・発言X~勝負の1日』で、大相撲の世界から身を引いた貴乃花光司氏が絵本作家としてデビューすることを明かした。記念すべき1作目となる『光のテーブル とっても大切なカエルのおはなし』は「作:貴乃花光司 絵:鉄拳 監修:きむらゆういち」により完成したものだ。

イラストを担当した鉄拳は、3月21日にSNSで貴乃花光司氏の印象を「会うまでは厳格なイメージでしたが気さくに喋ってくれて優しく、絵本も温かい家族の物語で素晴らしい方だと思いました」とつぶやいている。

また、絵本について「家族を大事にするメッセージが伝わり、優しく温かい感じで出来たので是非見てください」とYouTubeで貴乃花氏の朗読によるスライド動画を紹介した。

『ザ・発言X~勝負の1日』のなかで、貴乃花氏は今までほとんど触れなかった家族への思いを語っている。「4人で囲む食卓や、母が作った唐揚げ、学生時代に守ってくれた兄、大きな転機となった相撲部屋への入門…」といったものだ。

さらに彼は、MCの名倉潤ネプチューン)から家族のことをテレビで話した理由を聞かれると、「引退して元の自分にかえれたというのが大きい。入門してからは弱い自分を見せられなかったが、もう46歳となり人生も折り返し地点なので、素直に元にかえれるようにしようと思う」との趣旨を話した。

絵本『光のテーブル とっても大切なカエルのおはなし』は、主人公となるカエルのカルルが家族で食卓を囲む幸せな暮らしから、やがてカエルとびコンクールに出場するため故郷を出て活躍する反面寂しさを感じる…という物語だ。

それはまるで貴乃花光司氏の半生を振り返るかのようであり、番組で話した「素直に元にかえれるようにしよう」との思いを反映しているようにも受け止められる。



画像は『鉄拳 2019年3月21日付Twitter「貴乃花さんとコラボして絵本のイラストを描かせて頂きました!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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