櫻井翔、講談師・神田松之丞が描く映画化構想に共感「やりましょうよ」

たとえば「心中事件」が起きると取材して翌日には高座で話すワイドショー的なもので、当時はジャーナリストやキャスターの役割も兼ねていた。なかには「お上の政治がおかしいのではないかと高座で言って首を切られたやつもいる。そういう反骨精神もあった」という。

今では「講談教室」が行われ老若男女が通う時代になった。キャスターや声優も講談から得るものがあると考えて来ているようだ。そこで櫻井は、比較的簡単な戦国期の武士が名乗りあう「我こそは、〇〇なり!」の講談をやってみることになった。

初めて講談に挑戦した櫻井はやり終えて「なんかな~」と納得しておらず、松之丞からも「あの…わざとですか?」と評され「本気でやってます」「2回やっても同じだと思います」と難しさを痛感していた。

ただ、松之丞が「本当に素敵な人がやるとより映える芸だと思います」とジャニーズからも落語をテーマにした映画『しゃべれども しゃべれども』で国分太一(TOKIO)が主演したことを例に挙げると、櫻井も興味津々のようだ。

松之丞が「いつか講談がもうちょっとブームになって、講談を題材にした映画がでたら、めちゃくちゃ講談が跳ねると思いますね」と続けると、櫻井は「やりますか?」と囁くような小声で応じる。

「もちろん櫻井さんにやって頂けたら本当に嬉しいですよ」と言われても「やりましょうよ」と囁いて、「ちっちゃい声だな~これ音録れてないんじゃないですか!?」と呆れられてしまう。

ちなみに嵐からは、二宮和也が落語家・立川談春のエッセイをもとにしたテレビドラマ『赤めだか』(2015年12月28日)で主人公・立川談春役を演じており、もし櫻井翔が講談をテーマとした映画に出演するとおもしろいのだが。それが実現する日を期待したい。

画像は『滝沢カレン 2019年4月6日付Instagram「皆さまこんにちは 私はまた大好きな海外でモデルのお仕事しておりますが、もちろんまだ言いません」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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