ROGUE奥野敦士、頸椎損傷からの復活を振り返り「腹から声は出なくなったけど、心から出るようになった」

ROGUE奥野敦士、頸椎損傷からの復活を振り返り「腹から声は出なくなったけど、心から出るようになった」
ヤマダグリーンドーム前橋『GBGB2016』で初共演した桜井和寿と奥野敦士(画像は『Atsushi Okuno 2016年6月27日付Instagram』のスクリーンショット)
ロックバンドROGUE(ローグ)のボーカリスト・奥野敦士が5月6日放送のNHK総合『逆転人生「伝説のロックシンガー 復活の歌」』に出演。ROGUEの解散、事故による頸椎損傷で歌えなくなってからの再起、23年ぶりにROGUEが再結成した自身の復活ライブを振り返った。

冒頭で杉浦友紀アナウンサーが、ROGUEについて1980年代の活躍ぶりを「BOOWYの次はローグが来ると言われるほど実力と人気を備えていた」と紹介したところ、奥野敦士が「BUCK-TICK忘れちゃったな…これから遊ぶのに」とこぼして笑わせた。今も人気バンド同士交流が続いているようだ。

奥野は地元群馬の高校を卒業後、上京して1982年10月にROGUEを結成する。メンバーの変遷を経て1985年に奥野がボーカル、香川誠がギター、西山史晃がベース、深沢靖明がドラムスという体制に落ち着く。

売れるまでは貧乏生活を送る日々もあったが、ライブを精力的に行い人気が高まるなか1987年11月6日にリリースした2ndシングル『終わりのない歌』がヒットすると、その勢いで1989年8月30日に日本武道館で単独ライブを行い8000人を動員した。

だが当時の奥野は、自身の才能を信じるあまりバンドメンバーの演奏に不満をぶつけるようになり雰囲気は険悪だった。限界を感じた彼は「ローグはもう終わりにしよう」と一方的に告げ、バンドは1990年に解散する。

ところがソロデビューしてもヒットが出ず「あいつらと一緒じゃないと俺の歌は輝けない」と後悔するが、自分から解散を切り出した手前メンバーに連絡できなかった。

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