「病気で手に負えない」と砂浜に生き埋めにされた犬 救助され徐々に回復へ(ハワイ)

「病気で手に負えない」と砂浜に生き埋めにされた犬 救助され徐々に回復へ(ハワイ)
ハワイの砂浜に埋められていた犬(画像は『PAWS of Hawaii 2019年7月9日付Facebook「Leialoha needs you....」』のスクリーンショット)
「もう必要ないから」「病気で手に負えないから」―そんな飼い主の身勝手な理由で置き去りにされるペットのニュースはあとを絶たない。このほどハワイのビーチに捨てられた1頭の犬は、日常的に虐待を受けていただけでなく太陽が照り付ける砂浜に生き埋めにされ、瀕死の状態で発見された。地元メディア『KITV Channel 4』などが伝えた。

ハワイ・オアフ島のウエスト・オアフ・ビーチで今月9日、1頭の犬が飼い主と思われる男性に生きたまま砂浜に埋められているのを近くの住民が目撃し、動物保護団体「パウズ・オブ・ハワイ(PAWS of Hawaii)」に連絡した。駆けつけた同団体のスタッフが目にしたのは、身体が腫れあがり、酷い日焼けで皮膚が傷つき、身体の90%の毛を失って苦しむメス犬で、明らかに脱水症状を起こしていた。

スタッフは瀕死の犬を“レイアロハ(Leialoha)”と名付けて保護し、団体のFacebookに発見当時の写真を投稿した。

パウズ・オブ・ハワイの局長であるデュランドさんは、地元メディアのインタビューで「レイアロハはすぐにアロハ・アフォーダブル・ベテリナリー・サービスのドクター・ケリーのもとに運ばれ、必要なケアを受けることができました。この飼い主は病に苦しむレイアロハが手に負えなくなったのでしょう。誰かに助けを求めるのではなく、レイアロハの苦しみをこのような残酷な形で終わらせようとしたのです。埋められていたレイアロハのそばには、マチェーテ(なた)があったそうです。飼い主は次に何をしようとしていたのか…。考えたくもありません」と語り、怒りを露わにした。

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