ベビーシッター先で「猫が安楽死させられてしまう…」 逮捕覚悟で連れ去った女性(米)

ベビーシッター先で「猫が安楽死させられてしまう…」 逮捕覚悟で連れ去った女性(米)
「安楽死」を口にする飼い主からの猫を連れ去った女性(画像は『New York Post 2019年7月31日付「Couple who wanted to euthanize cat demand return from nanny who stole him」(Dennis A. Clark)』のスクリーンショット)
北米あたりでは、回復の見込みがない病気や高齢によって死期が近いペットに対して安楽死を選ぶ飼い主が残念ながら珍しくないのが現状だ。このほどアメリカで15歳になる猫を安楽死させようとした家族のもとから、ある女性が逮捕覚悟で猫を連れ去ったという。『New York Post』『WCBS 880』などが伝えている。

米ニューヨーク州ロングアイランドでベビーシッターをしているレベッカ・カッツさん(Rebecca Katz、33)は、ラッセル・バーマンさん(Russell Berman)とジュリーさん(Julie)夫妻の4歳と6歳の子供達の世話をしてきた。

バーマンさん一家は“ティガー”という名の15歳になる猫を飼っていた。しかしティガーは2年前から問題行動が見られるようになったうえお腹に塊のようなものがあり、診断はしていないが胃に問題を抱えているようだった。そのため夫妻はティガーを安楽死させることを決断していた。

しかし長年バーマンさん宅に通うレベッカさんにとって、ほぼ毎日顔を見るティガーは世話をしている子供達同様に愛する存在だったのだろう。レベッカさんは夫妻にティガーを譲ってほしいと申し出た。しかし夫妻はこれを断り、2日に一度は「安楽死させねば…」と口にしていた。

レベッカさんはティガーがいつ安楽死させられてしまうのか気が気でなく、悲しくて涙することもあったという。そして7月2日、ティガーがソファーの上に吐いてしまった時にジュリーさんは「臭うわね。再び家具の上に吐くようなことがあったら、この子はもうお終いね。病院で安楽死だわ」と言い放った。

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