『24時間テレビ』の意義 今年もネットで賛否の声「あれはチャリティーじゃない」、「ギャラもらってもいいと思う」

日本テレビ24時間テレビ42「愛は地球を救う」』が8月24日午後6時半~25日午後8時54分に生放送された。1978年にスタートしたチャリティー番組も、近年になるとネットの普及とともにSNSで存在意義に関するツイートが見受けられるようになった。なかには「チャリティーなのに出演タレントがギャラをもらうのはおかしい」「募金されたお金はどこに回っているのか?」というお金についての疑問や、企画に対する「障害者の商業利用ではないか」「障害者が懸命に何かを達成しようとする場面をメディアがクローズアップする“感動ポルノ”」といった声が少なくない。ただ、一方では「『24時間テレビ』の質を保つにはギャラを払うべき」や「障害を持つ人が挑戦したことを否定しないでほしい」、「こういう障害の人もいるんだって一般の人が知るいい機会だと思う」といった声もあがっている。

お金の件については、全国から寄せられた募金の管理および適切な配分・行使を行うことを目的として「24時間テレビチャリティー委員会」が組織されており、その公式サイトで「皆様からお預かりした寄付金は、経費を差し引くことなく、支援活動に活用させていただきます。なお寄付金のクレジットカード決済及びキャリア決済のシステム利用料は差し引かれます」と説明して「福祉」、「環境」、「災害復興」での詳細な支援報告がされている。

ツイッター上には「集められた募金の内訳をきちんと開示してほしい。まぁ、ほとんどが出演者のギャラだろうから、無理だろうけど」という声もあるが、募金から経費を差し引くことはないとの説明からギャラに当てられてはいないようだ。
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