白血病の弟に「大丈夫だよ」と寄り添う5歳の姉(米)

白血病の弟に「大丈夫だよ」と寄り添う5歳の姉(米)
化学療法を終えた弟の背中をさする姉(画像は『Metro 2019年9月9日付「Heartbreaking moment girl, 5, takes care of little brother with leukaemia」(Picture: Kennedy News and Media)』のスクリーンショット)
急性リンパ性白血病で化学療法や輸血を繰り返し体調が優れない4歳の弟がトイレの前で辛そうに立ち、小さな姉はその背中をそっとさすって見守っている。母親によって撮影された1枚の写真が、多くの人の心を揺さぶっているようだ。弟と姉は1歳2か月しか離れておらず、写真を取り上げた『Metro』などのメディアには「胸が張り裂けるようなシーン」「悲しさと温かさが共存している」「涙があふれて止まらない」「はやく元気になって」といったコメントが寄せられている。

米テキサス州コリン郡プリンストン在住のベケット・バージ君(Beckett Burge、4)は2018年4月、2歳の時に急性リンパ性白血病と診断を受けた。それ以降、化学療法(抗がん剤治療)と輸血を行いながら入退院を繰り返してきたが、薬による副作用で体重が落ちたり、人が変わったように不機嫌で静かになったりと体力的にも精神的にも辛い日々を過ごしてきた。

3児の母であるケイトリンさん(28)によると、この写真は今年1月に撮影されたもので、姉アーブリーちゃん(5)がトイレでぐったりしている弟ベケット君のそばに付き添っている。

ケイトリンさんはベケット君が病気になってからの家族の様子を、このように話している。

「アーブリーの5歳の誕生日にベケットが1か月以上の入院を終えて一度家に戻ってきました。でも元気でぽっちゃりしていたベケットが痩せて小さくなり、一人で歩くことさえできなくなっている姿を見てアーブリーはショックを受けたようです。もともとベケットは活発でお茶目な性格ですが、病院ではかなり辛かったようで、私もつきっきりの看病が続きました。ベケットの入院中、アーブリーは祖母の家に、もうすぐ2歳になるチャンドラーは叔父の家に預けていたのです。」

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