『いだてん』が大河に新風か? オリンピックの歴史と嘉納治五郎の功績を令和に知らしめた意欲作

『いだてん』が大河に新風か? オリンピックの歴史と嘉納治五郎の功績を令和に知らしめた意欲作
松重豊、星野源、阿部サダヲ(画像は『星野源 Gen Hoshino 2019年9月29日付Twitter「このあと20時からNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」に、星野源が外交評論家・ジャーナリストの平沢和重役として出演します。」』のスクリーンショット)
NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』の第37回「最後の晩餐」が9月29日に放送された。思えば第1部で日本人初のオリンピック選手となり「日本のマラソンの父」と呼ばれた金栗四三(中村勘九郎)を主人公に描き、第2部が東京オリンピック招致に尽力した田畑政治阿部サダヲ)を主人公とするなか、常にその土台となって時代を動かす原動力となったのは柔道の創始者として知られる嘉納治五郎(役所広司)だった。その彼が船上で「最後の晩餐」を楽しんだ後、帰らぬ人となる。

嘉納治五郎と言えば、近藤竜太郎氏の原作をテレビドラマ化した『柔道一代』(1962年~1964年)で主人公としてその生涯が描かれ、近年では浦沢直樹氏による漫画・アニメ『YAWARA!』に登場する主人公・猪熊柔に柔道を教え込む柔道家の祖父・猪熊滋悟郎は「嘉納治五郎」をモデルに描いたと言われる。

そのように講道館柔道の創始者で「柔道の父」として知られる嘉納治五郎だが、日本におけるオリンピックやスポーツの発展に関わった人物としてスポットを当てたドラマは『いだてん』が初めてではなかろうか。

金栗四三が幼少の頃、地元熊本に嘉納治五郎が柔道を広めるためやって来た。四三は父親から「嘉納治五郎先生に抱っこしてもらえば元気で強く育つだろう」と連れて行かれて遠くからその姿を見る。その後、成人して東京高等師範学校の学生となった金栗四三が嘉納治五郎と再会。共にオリンピックの夢を追いかける展開はドラマティックだ。

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