母親に暴力を振るう父親をハンマーで殴った息子、出所後「後悔はない」(英)

母親に暴力を振るう父親をハンマーで殴った息子、出所後「後悔はない」(英)
父親(右)をハンマーで殴った息子(画像は『Daily Star 2019年11月18日付「Son who attacked abusive dad with hammer says he doesn’t regret it」(Image: Andy Commins / Daily Mirror)』のスクリーンショット)
家庭内暴力は母親や年老いた両親が被害者となるケースが多いが、イギリスで暴力を振るう父親に我慢ならず、ハンマーで殴打した息子が服役していた刑務所を出所し、その胸中を語った。当時、酒に酔った父親が母親に激しい暴行を加え、これを阻止しようとして父親を瀕死の状態に至らしめてしまったが、彼は「後悔していない」と話している。『The Sun』『UNILAD』『Mirror』などが伝えた。

英ダラム州ストックトン=オン=ティーズのビリンガムに住所を置くベン・ウィルソンさん(Ben Wilson、27)は収監されていたが、刑務所から出所後に自分が犯した罪について心境をメディアに明かした。『Metro』によると、ベンさんは今年初め頃に出所しており、最近になって各メディアが彼のインタビューを通して事件当日のことを伝えている。

2014年5月のこと、22歳だったベンさんは父親のクレイグ・ウィルソンさん(Craig Wilson、当時46歳)をハンマーで殴打し、怪我をさせた罪で2015年1月に6年の刑を言い渡された。しかしこの判決後、ベンさんを釈放するための嘆願書への署名がオンラインで呼びかけられ、集まった署名は52000人にも上った。これによりベンさんは、4年ほど刑を服した後に釈放された。多数の署名が集まったのは、次のような理由があった。

被害者である父親のクレイグさんは、飲酒すると人が変わったように粗暴になってしまうところがあった。2007年の大晦日に酔った勢いで妻のトレーシーさん(Tracey)を、彼女の目が充血するほど首を締めたことで警察に逮捕され2年間、刑務所に収監されていた。

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