「死亡した証拠を」支払いを渋る保険会社へ遺体を持ち込んだ家族(南ア)<動画あり>

「死亡した証拠を」支払いを渋る保険会社へ遺体を持ち込んだ家族(南ア)<動画あり>
保険金が支払われず、遺体を保険会社に持ち込んだ家族(画像は『New York Post 2019年11月20日付「Family drags uncle’s corpse to insurance company to prove he’s dead」(Twitter)』のスクリーンショット)
多くの人が加入している保険だが、中には加入者に高額な掛金を支払わせ、いざという時は保険金の支払いをいかに少なくするかに注力する保険会社もあるようだ。このほど南アフリカで亡くなった叔父の保険金を求めた家族が、保険会社に支払いを渋られることとなってしまった。そのことに業を煮やした家族がとった行動が人々の関心を集めている。『New York Post』『UNILAD』などが伝えた。

南アフリカのクワドゥクザで今月7日、シフィソ・ムチャーリさん(Sifiso Mtshali、46)という男性が亡くなり家族が葬儀の準備を進めようとしていた。シフィソさんの家族の一人であるムロンゴ・ントンベンレさんは、葬儀費用を補うため今月11日にヨハネスブルグに本拠地を置く保険会社「オールド・ミューチュアル・サウス・アフリカ」のクワズール・ナタール州の支店を訪れ、シフィソさんの死亡保険金3万ランド(約22万1200円)を請求した。

ところが保険会社から「保険金を受け取るまで2日間ほどかかる」と言われ、ムロンゴさんは必要書類を提出して、その日は保険会社をあとにした。しかし2日経った13日に保険会社から連絡が来なかったため、ムロンゴさんは14日に再び保険会社を訪れたが、散々待たされたにもかかわらず翌日に来るように言い渡され、そのまま自宅に戻ったという。

そして15日、ムロンゴさんは保険会社で3時間ほど待たされ、業を煮やして「何故そんなに時間がかかるのか?」と尋ねたところ、保険会社側から「再審査中のため、さらに3時間ほどかかる」と言われてしまった。これにはムロンゴさんも我慢の限界だったようで、当時のことをこのように語っている。

あわせて読みたい

TechinsightJapanの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース
「「死亡した証拠を」支払いを渋る保険会社へ遺体を持ち込んだ家族(南ア)<動画あり>」の みんなの反応 2
  • 匿名さん 通報

    どこの国の保険会社も、考え方は一緒でしょう。

    5
  • 匿名さん 通報

    日本では遺族にしつこく付き纏って、遺族が「もういい!」と怒鳴ったら保険金はいらないと勝手に解釈して1円も支払わなかった保険会社があった。

    1
この記事にコメントする

国際総合ニュースアクセスランキング

国際総合ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2019年11月24日の国際総合記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

世界の経済情報、政治、外交、宗教や事件など世界中の情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。