運転中に犬をはねてしまった男性 救助し保護するもコヨーテだった

記事まとめ

  • カナダで男性が犬を車で跳ねてしまい、治療のため保護した。
  • 車の後部座席に乗せて職場に向かったところコヨーテと判明。
  • コヨーテは回復しつつあるが、野生動物の保護には警告が与えられた。

運転中に犬をはねてしまった男性、救助し保護するも後にコヨーテと判明(カナダ)

運転中に犬をはねてしまった男性、救助し保護するも後にコヨーテと判明(カナダ)
高速道路ではねられたコヨーテ(画像は『CBC.ca 2019年12月2日付「‘I thought it was a German shepherd or a husky,’ said man who hit, picked up coyote」(Submitted by Aviva Cohen)』のスクリーンショット)
       
北米では地域によって人間の生活圏にコヨーテが出没することも珍しくないが、人間に危害を加えることがあるため人々はあまり近づかないようにしている。しかしこのほど、カナダである男性が車の運転中にはねてしまったコヨーテを犬だと思い込み、治療のため車に乗せて保護するという事態が起こった。『CBC.ca』『Fox News』などが伝えている。

カナダのマニトバ州ニュー・ボスウェルに住むチーズ製造会社に勤務するエリ・ボロディスキーさん(Eli Boroditsky)は今月4日の午後9時半頃、夜勤があったために高速道路で職場に向かっていた。すると車両の目の前に犬と思われる動物が突如飛び出してきた。

エリさんは時速90キロほどで車を走行していたこともあり、ブレーキが間に合わずその動物をはねてしまったのだ。シェパードかハスキー犬をはねたと思ったエリさんは、すぐに車を路肩に停めて“犬”の様子を見に行った。

犬と思しき動物は動けない状態で、「ぐったりしていて、放っておくことはできないと感じました。野生動物に襲われるかもしれないと思い、そのまま車の後部座席に乗せて一緒に連れて行くことにしました」とエリさんは当時を振り返っている。

遅い時間帯だったこともあって“犬”を職場に連れて行ったエリさんだったが、同僚からその動物は「犬ではなくコヨーテだ」と告げられた。すっかり犬だと思い込んでいたエリさんは、のちにメディアに対して「本当におとなしかったんです。コヨーテだなんて驚きました。撫でてあげたりしていたから」と明かした。
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2019年12月10日の国際総合記事

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