大麻密造中に爆発 頭部3分の1を失ったラッパーが3年ぶりにSNSに動画で姿現す(独)

大麻密造中に爆発 頭部3分の1を失ったラッパーが3年ぶりにSNSに動画で姿現す(独)
事故の前の男性ラッパー(画像は『Dr.Knarf(HKC) 2015年12月31日付Facebook』のスクリーンショット)
ドイツで活躍する35歳のラッパー、ドクター・ナーフ(Dr Knarf、本名ニコ・ブレナー)が3年ぶりにSNSに姿を現しファンに向けて語った。ニコは約3年前に濃縮大麻を密造していて事故に遭い、現在は頭の3分の1が大きくえぐれている。

ドイツ西部ケルンにあるレコーディングスタジオで2017年2月6日、大きな爆発があり、ラッパーのニコ・ブレナーが中庭に吹き飛ばされた。ニコはこの日、ハッシュ・オイル(濃縮大麻)を密造しており大麻を入れた缶の中にブタンガスを注入していた最中に爆発が起こった。

この事故でニコは身体の40%に火傷を負い、手術後3か月間も昏睡状態に陥った。医師らは助かる可能性はゼロに近いとみていたようだが今月1日、ニコは事故後初めてSNSに動画を投稿し、頭の3分の1が陥没した姿を曝け出した。

「生きるために闘い続けた」というニコは、「死から生還。過去3年間で様々なことがあった。これまでも、そしてこれからも君たちのサポートには感謝している」と言葉を添え、ファンに向かって語り始めた。

その中でニコは「爆発で両手を失ったという噂が流れたようだけど、それはデマさ。火傷はしたけど、両手はあるよ。でも火傷よりもその後が大変だった」と語ると、こう続けた。

「脳が大きく腫れてしまってね。手術で頭蓋骨を切除しなくてはならなかった。それに3か月も昏睡状態に陥ってね。その間4度の脳卒中を起こし、身体の半分が麻痺してしまったんだ。」

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