マングースに噛まれた女性 鼻や口、両手両脚を失うも「前向きに生きる」(南ア)

マングースに噛まれた女性 鼻や口、両手両脚を失うも「前向きに生きる」(南ア)
壊死した手脚を切断せざるを得なかった女性(画像は『Shan Living Life 2017年7月13日付Facebook』のスクリーンショット)
南アフリカのクワズール・ナタール州在住のある女性は3年前、マングースに噛まれたことがきっかけで鼻と口、舌の一部、両手、両脚膝下部分を失った。女性が受けた顔面などの再建手術は66回にものぼり、今後も手術が予定されている。彼女はFacebook『Shan Living Life』に自分の経験を綴っており、「ほんの小さな傷である日突然、生活が一変する。敗血症について多くの人に知ってもらいたい。そしてどんなにつらくても諦めないことがいかに大切か感じて欲しい」と訴えている。

クワズール・ナタール州で生活している1児の母、シャニーリア・ ヴィゼさん(Shaninlea Visser、36)は2017年1月17日、当時の上司の家を訪れたところマングースに襲われた。左手の親指と人差し指の間には約1センチほどのひっかき傷ができたが、シャニーリアさんは出血した傷口を洗い流すと気にも留めず帰宅した。

だが2日後、吐き気や胃の不快感に襲われたシャニーリアさんは、職場で意識を失って病院に搬送された。「これが悪夢の始まりだった」というシャニーリアさんは、このように明かしている。

「同僚が倒れている私を見つけ、元上司が病院に連れて行ってくれたのですが、まるで手足が燃えているかのような酷い痛みを感じていたのを覚えています。」

「その後、薬による昏睡状態に置かれたのですが、その間に腎臓や肝臓などの機能が低下し、家族は医師から『抗生剤が効かなければ、我々にできることはない』と言われたのです。」

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