“新規感染者ゼロの街”南京市の徹底対策「この安心感早く日本にも取り戻して」中国在住の日本人ディレクターが動画公開

“新規感染者ゼロの街”南京市の徹底対策「この安心感早く日本にも取り戻して」中国在住の日本人ディレクターが動画公開
人々が外出できるようになり、活気が戻った南京市(画像は『竹内亮 2020年3月16日付Twitter「南京で感染者が完全にゼロになってから一週間。」』のスクリーンショット)
新型コロナウイルスが感染拡大する状況を受けて、WHO(世界保健機関)のテドロス事務局長が3月11日の会見で「パンデミックと言える」と表現して世界的流行であることを認めた。そうしたなか、中国・江蘇省南京市に住む日本人ディレクターの竹内亮氏がSNSで「新規感染者ゼロの街」と題した動画をリンク。南京市における徹底したウイルス対策の実態を紹介している。

竹内亮氏は千葉県我孫子市出身のドキュメンタリーディレクターで、テレビ東京『日経スペシャル ガイアの夜明け』やNHK『世界遺産』など数々のドキュメンタリー番組を制作した。2013年夏、妻の出身地である中国・南京市に移住して中国語を学ぶため南京大学に留学。2014年に映像制作会社「南京和之夢文化伝播有限公司」(ワノユメ)を立ち上げた。

『竹内亮』Twitterでは、3月13日に中国遼寧省の電気工事士の若者が「新型コロナで外に髪を切りに行けない」と自動理髪ロボットを作ってホットキーワードに上がったという情報を投稿。「暗いニュースが増える中、こういうのもありか」とつぶやくなど中国での状況を伝えている。

16日には外出する人々の姿とともに「南京で感染者が完全にゼロになってから一週間。街はほぼ正常に戻った…」とツイートして、「経済は大ダメージを受けたが、経済ストップ期間が短い分、治りも早いと思う。この安心感、早く日本にも取り戻して欲しい」と願っていた。

そんな竹内亮氏が自ら取材して、「南京市での徹底的なウイルス封じ込め対策」を撮った動画が『人口850万 感染者ゼロの都市 中国南京』である。中国版Twitter・ウェイボーのフォロワーが180万人という彼ですら検問で「中国在住とはいえ日本人なので通行を許可できない」と言われて入れなかったエリアもあり、安易な取材ではなかったことがうかがわれる。

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