「障がいがあってもあなたはそのままで美しい」 世界に1つしかない人形を作る女性(米)<動画あり>

「障がいがあってもあなたはそのままで美しい」 世界に1つしかない人形を作る女性(米)<動画あり>
自分とそっくりの人形を抱えるザカリア君(画像は『A Doll Like Me 2019年3月20日付Facebook「(shared with permission from this little guy’s mommy)」』のスクリーンショット)
「障がいはユニークな個性であり、その子の美しさである」―そんな気持ちを伝えるべく今から約5年前、アメリカに住む女性が世界に1つしかない人形を作り始めた。手作りの温かい人形にこだわり、世界中の子供たちに笑顔を届ける女性の話題を『Upworthy』『Bored Panda』などが伝えている。

米ウィスコンシン州ウォーキシャ郡ニューベルリン在住のエイミー・ジャンドリセヴィッツさん(Amy Jandrisevits、46)が、世界に1つしかないオリジナル人形「ア・ドール・ライク・ミー(A Doll Like Me)」を作り始めたのは、今から5年前のことだった。

もともと小児腫瘍科のソーシャルワーカーとして働いていたエイミーさんは、市販の人形で患者のセラピーを行っていた。しかしその人形を使って、四肢を切断した子に「あなたは手足がないけど、みんなと同じように美しいのよ」と説いても説得力がなかった。そこで裁縫が得意だったエイミーさんは、セラピー用に車椅子に乗ったり、傷や痣があったり、手足がない患者とそっくりの人形を自分で作ることにしたのだ。

そんなある日、エイミーさんは友達から「脚を切断した女の子がいるんだけど、彼女と同じように脚がない人形を作ってくれないかな」と依頼を受けた。これがエイミーさんのプロジェクト「ア・ドール・ライク・ミー(私とそっくりの人形)」の最初の作品となり、評判が評判を呼び、その後2か月間で200体の人形の注文が舞い込んできた。自宅のダイニングルームがエイミーさんの作業場になった。

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2020年5月14日の国際総合記事

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