元・世界一の肥満児、腕の皮膚を切除し「過去の自分は恥ずかしくない。前に進むだけ」(インドネシア)<動画あり>

元・世界一の肥満児、腕の皮膚を切除し「過去の自分は恥ずかしくない。前に進むだけ」(インドネシア)<動画あり>
手術前の腕のたるんだ皮膚(画像は『Sinfo News 2019年6月17日付「Aria Permana Butuh Dana Ratusan Juta untuk Operasi Kulit Bergelambir」』のスクリーンショット)
       
インドネシア西ジャワ州に住むアリヤ・ペルマナ君(14)が「世界一の肥満児」とのレッテルを貼られたのは、まだ10歳の時だった。体重が193キロにまで達したアリヤ君はその後、命の危険を感じてダイエットや運動に励み、約3年半で110キロの減量に成功した。そのアリヤ君が、腕のたるんだ皮膚の切除手術をした時の様子を捉えた動画が公開され、話題となっている。

10歳にして体重が193キロにまで達し「世界一の肥満児」と呼ばれたアリヤ・ペルマナ君は、これまで何度もメディアに取り上げられきた。アリヤ君は多い時には2人前の食事を一日5回食べ、睡眠時無呼吸症候群を発症し、歩くことさえ困難になった。学校にも行けず、友達とも遊べなくなり、命の危険を感じるようになったアリヤ君は、ダイエットや運動を始め、11歳にして胃袋を大幅に切除するスリーブ状胃切除術を受けた。

効果は徐々に現れ、12歳の時のインタビューでは「友達と遊んだり、サッカーやテニス、バドミントンもできるようになった。それに毎日学校に通えるようになったことが一番嬉しいよ」と笑顔で語り、83キロもの減量に成功したことを明かした。さらに今年1月には、プロのボディビルダーでありパーソナルトレーナーであるアデ・ライさん(Ade Rai)とのトレーニングや食事制限で、体重を110キロも落としたことが伝えられた。

そして先月末、YouTubeチャンネル『truly』にアリヤ君が腕の余分な皮膚の切除手術を受けた時の様子を収めた動画が公開された。アリヤ君の手術は昨年7月、西ジャワ州バンドンのハサンサディキン病院で約5時間をかけて行われており、医師は手術後の会見でこう述べていた。

あわせて読みたい

TechinsightJapanの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

国際総合ニュースアクセスランキング

国際総合ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2020年7月2日の国際総合記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

世界の経済情報、政治、外交、宗教や事件など世界中の情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。