7月に入り、欧米では子供達の夏休みがピークを迎えている。引き続き自粛生活は続いているが、ホームスクーリング(自宅学習)から解放された喜びは大きい。子供達だけでなく、保護者にも大きなストレスをもたらした隔離生活中のホームスクーリング。それはハリウッドセレブ達も例外ではなかったようだ。

3月中旬、ハリウッドセレブが多く暮らすカリフォルニア州は他州に先駆けていち早く「屋内退避令」が発令された。それに伴い、州内の学校がオンラインによる授業の続行を決めたため、慣れないルーティーンで教師と生徒、そして保護者が手探りのなかで互いに試行錯誤を繰り返す日々が続いた。新たな授業形態に戸惑いや不安を覚え、また自らが子供の学習をサポートしなければならない環境にストレスを抱える保護者も少なくなかったが、それはハリウッドセレブも同じだったようだ。今回は、隔離生活中に子供達のホームスクーリング(自宅学習)に悪戦苦闘したセレブ達の発言を振り返ってみたい。

ジェニファー・ロペス
50歳という年齢を感じさせないエネルギッシュなステージで世界中を魅了するジェニファーも、プライベートでは12歳の双子、マックスくんとエメちゃんのママである。隔離生活中は、子供達の算数の宿題に四苦八苦したことをトーク番組『The Ellen DeGeneres Show』で次のように告白した。

「もう本当に『何なの、これ?』って感じよ。」
「最近の子供達が習っている算数を見たことある? これはもはや“新種の算数”レベルね。クレイジーだわ。」