精子バンクで子供をもうけたカップル、IQ160のドナーのはずが実は前科者だった(米)

精子バンクで子供をもうけたカップル、IQ160のドナーのはずが実は前科者だった(米)
経歴を詐称し精子バンクにドナー登録した男(画像は『The Sun 2020年9月29日付「‘IT’S JUSTICE Parents of teen with ‘serious mental problems’ to sue sperm bank after donor ‘was revealed to be schizophrenic criminal’」(Credit: Cobb County Sherrif’s Office)』のスクリーンショット)
海外では無精子症で子供ができない夫婦の他にも同性婚が増えつつあるため、精子バンクの利用が珍しくない時代となっている。ところがアメリカに住む同性婚カップルが、精子バンクによる思わぬ落とし穴にはまってしまった。彼女達はIQ160以上で博士課程卒の男性の精子で子供をもうけたのだが、実は犯罪歴のあるドナーだったことが判明した。『The Sun』『New York Post』などが伝えている。

米ジョージア州在住のウェンディ・ノーマンさん(Wendy Norman、51)とパートナーのジャネットさん(Janet)は、女性同士の結婚ではあったが、精子バンク「ザイテックス社(Xytex Corporation)」でドナーから精子を購入し、1998年に第1子をもうけることができた。

その後2人目の子供が欲しいと考えたカップルは、同社のドナーリストにあったIQ160で博士課程卒の病歴や犯罪歴もない男性を精子ドナーとして選び、2002年にウェンディさんは無事男の子を出産して名前をベン(Ben)と名付けた。

しかしベン君は小学2年生の頃から、学校で癇癪を起こして床に転がり、先生がいくら起き上がるように説得しても聞く耳を持たなくなったという。

また3年生の時には学校を抜け出して森の中に逃げ込み、警察が捜索する事態となった。後にベン君は注意欠陥・多動性障害(ADHD)に加えうつ病と診断された。

その後、ウェンディさんはジャネットさんと離別し、新しいパートナーのステファニーさん(Stefanie)との生活をスタートさせた。ステファニーさんにはベン君より1歳下の息子がおり、彼も一緒に暮らしていたのだがある日、ステファニーさんはベン君のコンピュータ画面を見た際に背筋が凍る思いをした。

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