ドナルド・トランプ大統領の長女イヴァンカ・トランプが、またもや空気の読めない発言で国民の逆鱗に触れてしまった。身内による失言は、“トランプ離れ”の加速にさらなる勢いを与えてしまったようだ。

“才色兼備”を絵に描いたような人物として、一時はかなりもてはやされていたイヴァンカ・トランプ。申し分のないルックスやキャリアに加え、素敵な夫、かわいい子供達―すべてを“持っている女性”として一時は世界中の女性達の羨望を集めていたが、それはもう昔の話だ。大統領補佐官として父親のドナルド・トランプ大統領をサポートするようになってからは、国民に寄り添うどころか怒りを買うような空気の読めない発言を繰り返し、すっかり“嫌われ者”と化してしまった。

そんなイヴァンカは19日、大統領選における激戦州の1つであるミシガン州でのキャンペーンで、また失態をおかしてしまった。パンデミックさなかの過ごし方に話が及んだ際、イヴァンカは「(この自粛期間は)人生のささやかな喜びを再発見する時間になった」と発言したが、その“ささやかな喜び”とは家族でボードゲームをしたり、自身でギターを学んでいることだった。

「自宅に眠っていた全てのボードゲームの埃を払ったんですよ。」
「帰宅後、子供達を寝かしつけ、オンラインで仕事を終わらせた後、手持ち無沙汰だったので独学でギターを学んでいました。というか、今も現在進行形で学んでいるところです。」

イヴァンカは自粛期間の過ごし方についてそう語ったのだが、このような“お気楽モード全開”の発言は、明日が見えず不安を抱える州民達の逆鱗に触れてしまったようだ。ネット上では、