「病気の女児の最期の願いを叶えたい」隣人の協力で地域一帯に早めのクリスマスの光が灯る(米)

「病気の女児の最期の願いを叶えたい」隣人の協力で地域一帯に早めのクリスマスの光が灯る(米)
病気の7歳女児アリーちゃんと母親(画像は『Morgan Cheek 2020年10月10日付Instagram「First off, thank you to everyone who reached out about pictures.」』のスクリーンショット)
       
「娘は病気でクリスマスまでもたないかもしれない。だから我が家はクリスマスイルミネーションを1か月ほど早くスタートしようと思うの。ちょっと早いけど、あまり気にしないでね」―11月初旬に隣人とそんな話をしたという米アラバマ州の女性はそれから数日後、地域一帯にクリスマスライトが灯るのを見て胸を熱くした。優しさ溢れるニュースを『7NEWS.com.au』『KSLTV.com』などが伝えている。

米アラバマ州ベスタビア・ヒルズに住むモーガン・チークさん(Morgan Cheek)は今から7年半前、双子の女の子アリーちゃん(Ally)とベイリー・グレイスちゃん(Bailey Grace)を授かった。「誕生した時には2人に異常があるなど思いもしなかった」というチークさん夫妻は、生後数か月経って初めて子供たちの発達遅滞に気付いた。

検査の結果、子供たちは世界で診断された患者が50名しかいない「HECW2」という遺伝子の突然変異で、脳に障がいを持っていることが判明した。この疾患により2人は話すことや歩くことができず、 経鼻栄養補給を余儀なくされ、突然の痙攣発作にも悩まされた。


モーガンさんは「ここ1年は私たち家族にとって試練の年でした。昨年7月、ベイリー・グレイスが息を引き取り、私は我が子を埋葬しなければならなかったのです。そしてそれから間もなくアリーの容態が悪化し、ホスピスケアが始まったのです。そんな時でした。隣人と何気なく交わした会話をきっかけに、近所にクリスマスライトが灯り始めたのです」と語り、善意の輪の広がりについてこう明かした。

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