コロナ禍で閉店のレストランでビール1本に31万円のチップ支払った客「また店が開いたら会おう」(米)

コロナ禍で閉店のレストランでビール1本に31万円のチップ支払った客「また店が開いたら会おう」(米)
チップの欄に「3000」と書かれた実際の伝票の写真(画像は『Brendan Ring 2020年11月23日付Facebook「So just before we closed today at Nighttown a customer walked in and ordered a beer and asked for the check and handed his credit card slip to me」』のスクリーンショット)
       
コロナ禍で閉店を決めたレストランで、チップ支払い欄に「31万円」と記入した男性客がいた。これに気付いたスタッフが誤りだと思い、急いで男性を追いかけたところ、男性は「間違いじゃないよ。お店が開いたらまた会おう」と言い残して去ったという。男性の優しさに「この世にはまだこんなに素晴らしい人がいるのか」など驚きの声があがり、多くの人が感動している。『Fox News』などが伝えた。

米オハイオ州クリーブランドにあるレストラン「Nighttown」は、新型コロナウイルスの影響により自主的に店を一時閉めることを決めた。最後の営業日となった今月22日の午後、1人の男性が訪れて7ドル(約730円)の瓶ビールを1本注文し飲み終えると、店員に会計をお願いした。

アメリカの飲食店では、クレジットカードで支払う時は専用の伝票を渡され、そこに食事の代金とチップの金額を記入する仕組みになっている。チップの相場は食事代の約20%と言われており、今回で言えば1.4ドル程度になる計算だ。

会計時の様子をレストランのオーナーであるブレンダン・リングさん(Brendan Ring)は「男性はクレジットカードでの支払いを希望し、専用の伝票に記入し終えると『閉店している間、体に気をつけて下さいね。チップはここにいる従業員の皆さんで分けて下さい』と言い残して店を出ました」と説明している。

ブレンダンさんは、「伝票を受け取った時は老眼鏡をかけておらず、300ドル(約3万1000円)のチップだと思いました。多めにチップを払ってくれて、なんて優しい人なんだと思いましたよ。ところが男性を見送った後に眼鏡をかけて伝票を見ると、チップの欄に3000ドル(約31万円)と書いてあることに気付いたのです。ビール1本で3000ドルなんて間違いだと思ったので、急いで彼を追いかけて確認しました。すると『間違いじゃないよ。またお店が開いたら会おう』と言って帰っていきました。驚きすぎて、信じられませんでしたよ」と明かした。
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2020年11月25日の国際総合記事

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