ロックダウンのルールを守った2人組 市の境界を挟んでティータイムを楽しむ(スコットランド)<動画あり>

ロックダウンのルールを守った2人組 市の境界を挟んでティータイムを楽しむ(スコットランド)<動画あり>
市の境界を示す看板の下で会話を楽しむ2人組(画像は『Stuart Goldie 2020年11月22日付「This is what the world’s come to....」』のスクリーンショット)
イギリスでは新型コロナウイルスの新規感染者増加に伴い、再びロックダウン中である。各自治体でも独自のルールが設けられており、その1つとして市の境界を越えた移動は禁止されている。そんな中、このルールを守りながらも隣の市に住む友人とお茶を嗜む強者が目撃されネット上で話題になっている。『The Scottish Sun』などが伝えた。

英スコットランドのイースト・ロージアン市マッセルバラ在住のスチュアート・ゴールディさん(Stuart Goldie、34)と妻のティナさん(Tina、32)は今月21日、自宅近くで車を走らせていた。走行中2人の目に飛び込んできたのは、ロックダウンのルールを守るために境界線上でお茶を楽しむ男性2人組の姿だった。

スチュアートさん達は、コニーちゃん(Connie、10)、メイシーちゃん(Macie、3)、ペネロペちゃん(Penelope、生後4か月)の3人の娘を隣接するエディンバラ市の両親に預けていたため迎えに行くところだった。市をまたいだ移動になるが、子供の面倒を見てもらうといった理由は許可があれば可能という。

ドライブ中、助手席に座っていたティナさんが窓の外を見ると、歩道でお茶を楽しむ2人組を発見した。驚いたティナさんはスチュアートさんに、Uターンしてもう一度同じ道を走るように頼んだうえで動画を撮影した。

動画では、スチュアートさん越しに道路の右側が映っている。しばらくするとエディンバラ市と隣接するイースト・ロージアン市の境界を示す看板が現れ、看板の下でそれを挟むようにイスを並べて優雅にお茶を楽しむ2人の男性の姿があった。2人の間には小さなテーブルも設置されており、上着を着て防寒対策もバッチリで談笑している。この光景にスチュアートさんは「まあ危なくはないよね」と話しつつも唖然としていた。

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2020年11月27日の国際総合記事

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