脳腫瘍と闘う8歳少年「僕のクリスマスプレゼントはいらない。入院している子供たちにおもちゃを届けたい」(英)<動画あり>

脳腫瘍と闘う8歳少年「僕のクリスマスプレゼントはいらない。入院している子供たちにおもちゃを届けたい」(英)<動画あり>
セラピーを受けながらも病気の子のために募金活動などを続ける少年(画像は『JustGiving 2020年12月9日付「We’re raising £100 to Elliott’s Christmas Toy Appeal」』のスクリーンショット)
英コーンウォールのガルバルに住むエリオット・ファース君(Elliott Furse、8)が今月8日、英ITVの『This Morning』に両親とともに出演した。エリオット君は自身も脳腫瘍と闘いながら病気で入院している子供たちのために募金活動を行っており、その真っすぐで健気な姿には「君は強い」「病気に負けないで」「感動した」「私にも協力させて!」といった声が多数寄せられた。

「自分へのクリスマスプレゼントはいらないよ。その代わり、病院にいる子供たちにおもちゃを届けたい」―エリオット・ファース君がこんな決意を固めたのは2018年、まだ6歳の頃だった。


エリオット君はその年、「エリオッツ・クリスマス・アピール(Elliott’s Christmas Appeal、以下ECA)」というプロジェクトを立ち上げて募金活動を行い、両親が自分用に用意していたお金と合わせておもちゃを買った。そうして地元の「ロイヤル・コーンウォール病院(Royal Cornwall Hospital)」を訪ねると、入院していた子供たちにおもちゃを贈ったのだった。

しかしECAで2度目の活動を終えた今年7月、エリオット君は脳腫瘍と診断され、3か月の入院中に2度の手術を受けた。1度目の手術では水頭症の治療が行われ、2度目は14時間をかけて腫瘍が摘出された。

父親のクリスチャンさんは「エリオットの腫瘍はがんでした。また手術後は後頭蓋窩症候群という合併症を患い、話すことも歩くこともできなくなりました。ほとんどの患者はリハビリによって回復するとは聞いていましたが、すぐに治るものではありません。まだ8歳のエリオットが自分の思い通りに手を動かすことすらできなくなったのですから、ストレスは相当なものでした」と当時を振り返り、こう続けた。

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