夫婦喧嘩で家を飛び出した男性、450kmをさ迷い歩く「イタリア版フォレスト・ガンプ」と呼ばれる

夜間外出禁止令が発令中のイタリアで、妻との喧嘩の末に家を飛び出したまま行方不明になっていた男性が深夜にあてもなく歩いているところを警察に保護された。男性は「頭を冷やすため」に自宅から450kmもの距離を歩いてきたと話しており、インターネット上で「イタリア版フォレスト・ガンプ」と呼ばれて話題になっている。『The Independent』『UNILAD』などが伝えた。

新型コロナウイルスの感染防止策として夜10時から朝5時までの外出を禁止しているイタリアで、12月1日の深夜2時過ぎにハイウェイをあてもなく歩く男性を警察が発見し保護した。

この身元不詳の男性(48)は、警察の取り調べに対し「妻と喧嘩して家を飛び出た」「自宅からここまで歩き続けてきた」と話したが、警察官は彼の話を疑わしく思いながら聞いていた。

なぜなら彼の自宅はスイスとの国境にほぼ近いイタリア北西部のコモで、男性が発見されたアドリア海沿いの小さな街ファーノからは450kmも離れていたのである。日本で言えば東京都から京都までの距離に相当し、歩くにはかなりの長距離だ。それをこの男性は徒歩のみでここまでやってきたというのだ。

そこで警察が法務機関のデータベースで男性の身元を調べると、11月29日に妻によって「夫が夫婦喧嘩の末に家を飛び出し、1週間ほど行方不明になっている」と捜索願が出されていることが判明した。

警察官の質問に対し、毎日平均して60kmほど歩いていたという男性は、保護されるまでの1週間をこのように振り返っている。

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2020年12月11日の国際総合記事

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