店にあった最後のプレステ5をめぐり女性客2人が乱闘(米)<動画あり>

日本やアメリカで先月12日に販売が開始された「PlayStation 5(プレイステーション5、以下PS5」は、より速いスピードでスムーズにゲームを楽しむことができる「次世代コンソールゲーム機」として人気だ。しかし発売以来入手困難な状況が続いており、クリスマスを前に消費者は不満を募らせている。そんななかアメリカのスーパーでPS5をめぐって客同士が乱闘騒ぎを起こし、その時の様子を撮影した動画が拡散している。『TMZ』『New York Post』などが伝えた。

米ノースカロライナ州シャーロットにあるスーパーマーケットチェーン「ウォルマート」で今月13日、成人女性2人による殴り合いのけんかが発生した。原因はソニー・インタラクティブエンタテインメントが発表した次世代コンソールゲーム機「PS5」で、店内は一時騒然となった。

『Gossip On This』によると、2人の女性のうちのどちらかが店内にあった最後のPS5を手に入れたことで口論となり、それがエスカレートしたという。

この時の店内の様子を収めた動画では、汚い言葉で罵り合う2人をなんとか説得しようとする客の姿も見られるが、頭に血が上った2人は歯止めがきかず、ついには殴り合いとなった。けんかは黒いトレーナーを着た女性が始終優勢で、長い髪の女性に馬乗りになってパンチをし、顔を足で踏み潰した。黒いトレーナーの女性は近くにいた男性に後ろから引き離されてけんかは終わったが、長い髪の女性は床に横たわりぐったりしていた。

『TMZ』では、女性2人は警察官が来る前に店を出てPS5を購入することはなかったと伝えており、床に横たわっていた女性はのちに治療を受け、脳震とうと診断されたという。

また劣勢の女性の娘がけんかの一部始終を目撃していたそうで、この動画には「親として最低」「コロナ禍で食事も満足にできない人がいるのに、ゲーム機でけんか?」「恥ずかしい」「そもそもなんでこんなに品薄なんだ」「殴り合いをするほど価値があるものなの?」といったコメントがあがっている。

ちなみに今月10日にも米フロリダ州マイアミ近郊のウォルマートで、PS5が売り切れで買えなかった客らが店員や警察官と揉み合いになり、3人が逮捕されていた。客らはPS5を買うために8時間も並んでいたものの購入できず、怒りが爆発したという。



画像は『“Is Jamal Coming?” 2020年12月16日付Twitter「Bruh」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

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