6歳息子と同じ病気の9歳男児を養子にした夫婦「これは運命。かけがえのない家族に」(米)<動画あり>

6歳息子と同じ病気の9歳男児を養子にした夫婦「これは運命。かけがえのない家族に」(米)<動画あり>
同じ病気の男児2人を育てる夫婦((画像は『Good Morning America 2020年12月16日付「Couple adopts boy with same rare disease as their biological son」』のスクリーンショット)
       
米ケンタッキー州に住む夫妻は今年初め、6歳の息子と同じ病気を持つ9歳男児を中国から養子に迎えた。男児は病気のため両親に捨てられ、適切な治療を受けられないでいたという。このたび母親が『bgdailynews.com』『Good Morning America』などのインタビューに応じ、養子縁組のきっかけや兄弟の現況について語った。

米ケンタッキー州バーレン郡ボーリンググリーン在住のモニカさん(Monica)と夫のジョシュ・ポインターさん(Josh Poynter Poynter)は今年1月、中国からトレイ君(Trey、9)を養子に迎えた。

夫妻の息子であるタッグ君(Tag、6)は生後2日で重度の血友病Aと診断され、トレイ君も同じ病気を抱えていた。血友病とは遺伝子が関わる生まれつきの病気で、血を固めるための「血液凝固因子」が不足または欠乏している。関節内や筋肉内での出血が起こりやすく、患者は一生涯を通して予防療法などが必要になる。

モニカさんは「家族に血友病を患うものはおらず、血友病と聞いた時は驚きましたが、この病気は予防療法で重症化を防ぐことができるのです」と語り、トレイ君を養子にした理由をこう明かした。

「タッグが誕生した後はなかなか2人目ができず、養子をもらうことを考え始めました。そんな時、米国血友病財団(NHF)の雑誌『HemAware』で『血友病の家族が、中国から同じ病気の男の子を養子に迎えた』という記事を読んだのです。今から10年ほど前の中国では、血友病の子供は養子縁組の対象にならなかったこと、そのため血友病の孤児がたくさんいることも知りました。」

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