米時間20日に開催されるバイデン次期大統領の就任式で、レディー・ガガが国歌を独唱することが分かった。ほかにもジェニファー・ロペスがパフォーマンスを披露するほか、就任式後の特別番組ではトム・ハンクスが司会を担当し、ジャスティン・ティンバーレイク、デミ・ロヴァート、ジョン・レジェンドといったセレブ達とともにバイデン政権の門出を盛り上げる予定となっている。

ジョー・バイデン次期大統領の就任式が現地時間20日、首都ワシントンにて開催される。現地時間14日には、実行委員会が公式SNS「Biden Inaugural Committee」を通じてレディー・ガガが国歌『星条旗』(The Star-Spangled Banner)を独唱することを発表した。

レディー・ガガは熱烈なバイデン支持者として、かねてから積極的に選挙キャンペーンに参加しては国民に投票を呼びかけていた。バイデン氏が「当選確実」と報じられた昨年11月には自身のSNSにバイデン氏と熱い抱擁を交わすツーショット写真をアップし、同氏の当選を祝った。就任式での国歌独唱という大役を仰せつかったガガは、

「1月20日の就任式にて国歌を歌い、ジョー・バイデン氏並びにカマラ・ハリス氏の歴史的な就任を祝福できることを大変光栄に思います。」

とツイートした。


ちなみにレディー・ガガが大舞台で国歌を披露するのは、今回が初めてのことではない。2016年にカリフォルニア州サンタクララの「リーバイス・スタジアム」で開催された「スーパーボウル」第50回大会では、赤いパンツスーツ&アイシャドウ姿で『星条旗』を熱唱。シンプルな演出の中、圧倒的な歌唱力が際立ったパフォーマンスには、「超一流」「唯一無二」「鳥肌モノ」と称賛が集まった。あれから5年が経ち、今度は大統領就任式という晴れの舞台で再び『星条旗』を歌うこととなったレディー・ガガ、人々は「あの感動を再び」とパフォーマンスを楽しみにしている。