ウィリアム王子・キャサリン妃夫妻、全身黒の装いで葬儀後初の公務に

ウィリアム王子とキャサリン妃が、エディンバラ公フィリップ王配の葬儀後初となる公務を行った。夫妻は王配が司令官を務めた英国空軍が後援する青年ボランティア組織を訪問、喪中のため全身黒の装いで現地の若者達と交流した。

ウィリアム王子キャサリン妃が現地時間21日、ロンドンのイーストハム地区にある航空訓練隊(ATC)の英国空軍エアカデッツ(RAF Air Cadets)を訪問した。英国空軍が後援する同組織は、12歳から20歳の士官候補生が在籍する青年軍事ボランティア団体だ。

エディンバラ公フィリップ王配は63年間にわたり航空訓練隊の名誉空軍総司令官を務めたが、2015年にはキャサリン妃が空軍のパトロンの役目を引き継ぎ名誉司令官に就任した。

王配が現地時間9日に逝去後、王室は2週間喪に服しているが、期間中は適切と思われる公務だけが実施されている。この日95歳の誕生日を迎えたエリザベス女王は、王配が英国空軍と親交があったことからウィリアム王子夫妻が訪問することを特別に許可した。

現在は喪中のため、王室メンバーは黒やダークな服を着なければならない。軍服を着る場合には黒い腕章をつけることになる。ウィリアム王子は黒いスーツとネクタイ姿で、キャサリン妃は黒いドルチェ&ガッバーナのコートを着用していた。このコートは、妃が2017年の戦没者追悼式「リメンバランス・サンデー」の式典で着ていたものだ。

夫妻が到着すると士官候補生達が「エディンバラ公に万歳三唱」と号令、「ヒップ・ヒップ・フーレイ!」と喝采して王配への敬意を示した。その後マスク姿のキャサリン妃がフライトシミュレーターの座席に座り、飛行スキルを披露。ウィリアム王子は「僕はハンドバッグを持たせてもらうよ」とジョークを交え、後ろでその様子を眺めていた。

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2021年4月23日の国際総合記事

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