井森美幸は今年2月、川島明が朝の番組でMCを担当することを知り、わざわざ彼の楽屋を訪れ「川島くん、これ」と“目覚まし時計”をプレゼントしてくれたそうだ。川島はすごく嬉しかったのだが、その目覚まし時計はアラームの音量があまりにも小さくて「夜中の3時ぐらいに“鳴ってるのかな”と見るんですよ」と笑う。井森は「携帯用だから、旅先にも持っていってね」とあくまでもマイペースだった。ツイッター上では、生放送でも安定した“バラエティ力”を発揮する井森に『ラヴィット!』のレギュラー入りを期待する声も見受けられた。
番組終了後、『丸山桂里奈 karinamaruyama Instagram』に夫で元サッカー日本代表の本並健治氏(57)と井森とで撮った3ショットが公開されている。所属事務所では部署も同じで、井森を見ると「家族みたいな感覚になり、心強い」と明かしており、生放送の現場ではより頼りになったのだろう。そして「井森さんから放たれる息や油なども全て吸収しながら、私たちは家に帰宅しました」「最高の時間をありがとうございました」と大好きな先輩に感謝の言葉を述べている。女性のバラエティタレントは飽和状態で競争が激しいが、井森のように息の長い活躍を見せている者は多くはない。丸山桂里奈は「一つでも多くご一緒できるように頑張ります」と、彼女とまた共演できるようにと意気込んでいた。
フォロワーからは「井森さん綺麗ですよね」「井森美幸さんは本当に年齢を感じさせない顔をしてるよね。いつまでも若くて可愛らしくて元気な事が羨ましいよ」「本並さんかっこいいな。
画像1枚目は『丸山桂里奈 2021年9月6日付Instagram「月曜ラヴィットありがとうございましたら」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)