キャサリン妃、岩壁の懸垂下降に笑顔で挑戦「とてもクール!」

英カンブリアの湖水地方を訪問したキャサリン妃が、マウンテンバイクや岩壁を降りるアブセイリングに挑戦する動画を公開した。妃は「上手く行かないはずがない!」とジョークを放ち、現地で学ぶ航空士官候補生らと野外活動を楽しんだ。

キャサリン妃が現地時間21日、英カンブリア地方にある航空訓練隊(ATC)の英国空軍エアカデッツ(RAF Air Cadets)ウィンダミア訓練センターを訪問した。同組織は妃が名誉司令官を務める英国空軍が後援する、12歳から20歳の士官候補生が在籍する青年軍事ボランティア団体だ。

キャサリン妃は改装した同センターの再オープンを記念し、湖水地方のリトル・ラングデールにあるカテドラル・クワリー(Cathedral Quarry)で、航空士官候補生のグループと一緒に野外活動に参加した。

同日にケンブリッジ公爵夫妻の公式SNSが公開した動画では、妃がさまざまなアクティビティを体験する様子が伝えられている。

動画はキャサリン妃がマウンテンバイクで疾走しながら「上手く行かないはずがないよね!」と冗談を言う場面から始まる。候補生らと対話したり山を登る様子などが映された後、腰にロープを装着した妃が岩壁を懸垂下降するアブセイリングに挑戦する場面に変わる。妃は無事地上に降り立った後、カメラに向かって「とってもクールよ!」と笑顔で伝えた。

投稿には「今日は、航空士官候補生のメンバーとして活動します!」と記され、これらの野外活動は「他のさまざまなトレーニングとともに、将来に向けての自信とリーダーシップを身につけるものです」と説明している。

この日、アブセイリングの列でキャサリン妃の後ろに並んでいたイテロウワ・オディペ君(Itelouwa Odipe、13)は「前にいた妃が『先に行く?』と聞いてくれたけど、僕は少し怖かったので『いいえ』と言ったんです」と明かした。

すると妃は「それなら、下に着いた時に会いましょうね」と優しく答えてくれたものの、イテロウワ君はアブセイリングをしないことに決めたという。妃は「前に体験した時、とても楽しかったから今回も挑戦しなきゃと思って」と話してくれたそうだ。

彼はそんな妃の印象について「とても優しい人だと思います。王室の妃殿下なのに、普通の人と同じことをしているんですね」と語った。

また同じく野外活動に参加したファーガス・リプリー君(Fergus Ripley、16)は「妃殿下とお話しできたのは、素晴らしい体験でした。彼女が参加するのを見られて嬉しかった」と話している。


アビー・アームストロングさん(Abby Armstrong、14)も「妃に会えることを今朝知って、もの凄く驚きました。ただ、ワオって感じだったわ」と興奮気味に話し、「彼女はとても親切でした。私が想像していた感じじゃなくて、もっと素朴な人でした」と述べた。



画像は『Duke and Duchess of Cambridge 2021年9月21日付Instagram「Acting member of the Air Cadets today!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)
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